2006年08月11日

スペイン紀行2(8月2日)

 7時に目が覚める。寝たのが2時半過ぎだったから、まあいいか。何だかだと時間をつぶし、12時にチェックアウト。こっちは約2時間ずれている。日本だとチェックアウトは10時くらいだろうが、スペインは12時。昼飯は14時くらいから。んで、荷物をフロントに預け、街中に出る。街中のカフェでセルベッサ(ビール)、コーヒーなんぞ飲み、時間をつぶす。
 たとえばこんなものを食べる。
choco1.JPG
 これは熱いチョコレートにこげんして浸けていただく。
choco2.JPG
 
 2時頃にマヌとのじがホテルに荷物を取りに行くがなかなか帰ってこない。心配しているとしょんぼりして戻ってきた。マヌが携帯をなくしたんだと。
 ともかくバスに乗り、コルドバに行き、ここでローカルバスに乗り換えてアンドゥーハルに向かう。乗り換えがスムーズで、予定より速いバスに乗れたのだが、各駅バスなので小さな村ごとに停まっていく。みなドラクエの村のようなヨーロッパ的っていうか、素敵な村なのだ。アンドゥーハルに着いたのは7時くらいであった。エスタシオン・デ・アウトブス、つまりバスステーションだ。

けふ何をしたかと言へば昼間からビールを呑みてバスに乗りけり

どこまでもオリーブ畑の続く中ワイン工場のぽつねんとあり

オリーブの畑を越えて行く先に娘の嫁ぐ村があるとふ

ドラクエの実体験をしてるやう アンダルシアの白き村々




 ここからはタクシーでホテルに行く。歩いても10分くらいのところにあるHOTEL DEL VALというホテルだ。タクシー代は4ユーロ。ホテルのレセプションの女性がどうもマヌの知り合いらしく、ホホすり寄せて親愛の情を示している。
 それはともかくなかなかいいホテルである。かつて高校時代に「はんの」義姉のところにホームステイしていたラシェールちゃんが同じホテルに来ていたので再会する。水が欲しいなと思い、、ちょっと探検に行くことにする。道路の向こうにスーパーがあるというので行ってみたら、大量買い付けの店みたいで、品物も種類は少なく、冷えた飲料はほとんどない。みな、家に帰ってから冷やせばいいようなのだ。しかたなくSPRING FRESH DRINKという毒々しいデザインの飲料を一本だけ買って戻った。そしたら「たらこ」たちがホテルのカフェで水を買っていた。S--は味も濃厚で、無理して飲むべきものではなかった。それと道路の向こうにスーパーがあるというのは若干方向ちがいで方向を変えたところには大きなスーパーがあった。Carrefourという大きな店だ。フランスのスーパーで日本にも支店があるんだと。
 ところで、マヌたちがコルドバから電話をしなかったというのでマヌのママがお怒りだというのだ。まもなくマヌパパが落ち込んだ様子でマヌを迎えに来た。始めてマヌの家族に会う。別れ際に「アスタ マニャーニャ(明日またね)」と言って握手するとうれしそうだった。
 そんなわけで夜になって6人でバルbarに行く。のじがよく知っている店でホテルのすぐ近くだ。セルベッサを呑み、いろいろ喰って、95ユーロ。高いのか安いのかわからないが、日本で飲んだくれたとすれば安い。しかし、地元の人間は夜は寝酒なのでこんなに飲み食いはしないようだ。
posted by 河東真也 at 01:09| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | 更新情報をチェックする
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