2006年08月12日

スペイン紀行5(8月4日)

 昨夜は早く寝たので熟睡。6時半までたっぷり寝た。7時半になって窓を開けるとよしよしに叱られてしまった。のじもよしよしもよく眠れなかったらしいのだ。のじは腹が減ったと言い、昨日carrefourで買ったアスパラの瓶詰めを開けようとしたが開かない。僕もかなりの努力したが、開かない。とりあえずあきらめて寝直す。
 10時を過ぎての朝食は昨日と同じYAMILAへ行く。この店の値段は飲み物も食べ物も1ユーロ。6人で12ユーロとわかりやすい。午前10時40分にマヌから電話があり、お兄ちゃんとスーパーにいるので、お茶でもどうか、と言う。のじは緊張でおなかの具合がよくないと言いつつ出て行く。少したって僕も出て行くとたらことはんのたんも来ている。マヌ兄とその彼女も来ている。瓶詰めの蓋の話をしたらマヌ兄は「瓶のお尻を叩けばいい」と言う。嘘だろと思ったが、後でのじがやったら開いた。スペインのことはスペイン人に聞け、だな。
 小一時間で彼らは帰る。まもなくマヌのパパとママが花と西瓜を持ってきてくれる。のじたちが今夜泊まるスウィート・ルームに行き、ここで準備を始める。まずはのじの試着。僕のほうはまだ出きらないので3回目のうんこなんかをする。だんだん今日が本番だなという実感がわいてくる。とは言えすることもないからテレビなんぞ見ながら時間つぶしをする。
 午後5時40分にのじとよしよしは美容院に行く。20時前になってのじのスウィートに集合する。僕もようやく新品のスーツに着替える。美容師さんがきて仕上げてくれる。化粧はたらこのお仕事。東洋人の化粧は東洋人でなければならない。写真屋さんも来る。いろいろ写真を撮ってくれる。そりゃそうだ、写真屋さんだからだ。
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 そうこうしているうちにお迎えの車が来る。
 お迎えに来たのはこの二人。まるでファッション雑誌から出てきたようなカップルだ。白いオープンカーがぴったり似合う。2人はドイツ人で恋人同士。彼のほうがのじの留学時代のお友だちだという。
cocheblanca.JPGomukae.JPG

 この2人のエスコートで僕とのじはオープンカーの後部座席に乗り、街中をまわって教会に向かう。少しその前に入っている結婚式が遅れているというので、少し待ってから出る。10時の街は暗くなり、鋪道には椅子テーブルが出てbarになっている。街中から祝福の声がかかる。他のお友だちの車も前後を行き来しながら街を抜けていく。夢のような光景である。市役所前の広場でしばし待つが前の結婚式が長引いているのでいったんホテルに戻って出直すことになった。
 
posted by 河東真也 at 10:11| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | 更新情報をチェックする
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