2005年11月13日

体調もとい精神調不良

 朝、散歩の時間に目が覚めない。というよりカミさんに起こされるという失態。彼女は疲れ気味で眼球に出血しているので、「無理しないで今日は休みなよ」と諭して、実は僕も寝てしまった。眠くて寝てしまったのではない。起きたくないのだ。カミさんが近所の草刈りだというので出て行った。「代わりに行こうか?」とやさしく声をかけたが、これはアリバイ。議員はこういうところで休むわけにはいかないのだ。それを知ってて声をかける。で、カミさんが帰ってきても僕はベッドの中。眠ってもいるのだが、眠りに固執しているのではなく何もしたくない、精神を閉じていたいのだ。ああ、これはまずいぞ、とは思った。このままだと不登校になってしまう。
 そうしたらカミさんから「パンを買いに行こう!」と声がかかる。それで起きることができた。赤間の駅近くまで田んぼの脇道を通っていき、釣川沿いの市営の散歩コースを歩いてみる。
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 少し行くと白鷺なんざ腐るほどいる。
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 A間駅前には立派なモニュメントがあった。「石の上のうんこ」という作品である。カミさんは温泉まんじゅうか木魚だろう、と言っていたが、ここは温泉町ではないし、門前町でもない。住宅地が多いので、生活感のある「石の上のウンコ」なのだろう。人間的存在とこの街の夢を描いたものだと思う。少し感動した。大きいものなのに駅のこっち側にはめったに来ないので気づかなかった。休日は芸術を堪能して英気を養わねば。そういえば釣川の土手にも素敵な彫刻がいくつも置かれている。文化都市はかくあらねばならない。
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 駅前にはぴったりの像だ。あれを見れば犬の散歩をしている人も気をつけるだろう。そのまま駅に入り、構内にあるパン屋さんでパンを買った。
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 帰り道の途中に医院がある。母親の代から続いている名医だし、今でも母親のほうが絶大な人気がある。
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 しかし、デュマではないのだから、大小はないよなぁ、と思った次第である。ざっと1万歩のお買い物であったが、気分はよくなった。ああまた明日はブルーマンデー。

デュマと言えば、「モンテクリスト伯」だったかな。


posted by 河東真也 at 13:18| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする
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