2006年06月10日

某研究所

 昨日は午後から某研究所の臨時運営委員会だった。子細はともかくとして、現場と運営委員会との関係がかなり議論された。ゆくゆくの研究所の運営にもかかわることなのだ。こじれてはいけない話だ。組織論と人間関係論が関わる話なのでつらいけど慎重に話し合った。終了後、次期所長人事についても理事長、運営委員長(所長代行)と密談をした。ようやく僕は所長職から解放される。
 みんなが帰ったあと、T事務長と箱崎で呑む。けっこう辛かっただろうけど、彼自身も前向きに受け止めてこれからはこの組織を担わなくてはならない。そのためにはいい会議だったのかもしれない。所長職は引いたけどこの組織を見守っていかなくてはならないのだろう。思えばしっかり柵に取り込まれている自分を知ってしまった。生ビール2杯づつ、黒糖焼酎五合瓶一本、店を換えてバーポンを一杯づつ。ちょっと呑んだかな。
 


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2006年06月11日

週末は週末

 今週の週末は久々に時間が空けられた。日曜の午前中は某団体の大会に登壇するという用事があったが、これより先に歌会が入っていたのでそっちに行った。代理で登壇していただいた方には申し訳ない。
 で、週末に時間ができたとて、土曜日は作品作りに四苦八苦。日曜は歌会のあとメンバーと食事をして研究室へ。事務処理をして蛙。
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2006年06月15日

RX8

 今日はQ大そばのフィットネスクラブに行ったのだが、そこで常連のY助手に逢ったが、さらにI研のY下くんもいた。9時半頃にあがって駐車場に向かうとおしりあわせに黄色い車が停まっている。トランクにウェアをしまおうとしたら黄色の車の持ち主がトランクを閉めたところであった。その黄色い車は何とRX8。僕が先に停めていたからきっとヤツは意識してその場所に停めたに違いない。で、僕がトランクを開けたところで黄色のオーナーと目線があってしまった。そしてなぜか互いにニヤッと微笑みを交わしてしまったのだ。
 赤と黄のRX8はそれぞれ反対方向に駐車場を出、ぐるっと回って路上ですれちがい、それぞれの家路に着いたのであった。おうおう、その車は先日Q大構内に居たものであった。
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2006年06月17日

映画+国立博物館

 本日はよしよしの「映画に行くぞぉー!」という叫び声に起こされた。昨夜はNPOM地区人権と共生の会の総会と懇親会。かなりへべれけに酔ったようでもあった。なのでゆっくりしていたかったが、しかたがない。
 車はよしよしが運転。今日は運転したくない。で、見た映画は韓国映画の「デイジー」「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンの共演。なかなか凝ってはいるんだけどオランダが舞台になっている必然性、アジア系が韓国人しか出てこない(一人だけ香港マフィアみたいのがいるけど)不自然さ、恋そのものの成立する不自然さ、なんかで僕はもう一つだったな。しかし、よしよしは気に入っていたようだし、前述のような不満を述べていたのじーも泣かせる映画だと言っていた。しかし、僕には先まで見えてて、泣く気にはなれなかった。
 久山でラーメンを食べて、太宰府に行き、国立博物館に行った。駐車場は九州歴史資料館前であった。えっ?と思ったら、「国立博物館はこっちバイ」という大きな案内板をみつけ、そっちへ向かおうとしたら、同じく駐車場に着いたばかりの老夫婦がいた。「国立博物館はどこですか?」と聞くので、案内板を指して「あっちみたいですよ」と教えてあげる。ところが老夫婦の間で意見が食い違っていたようで振り返ると喧嘩していた。夫のほうが「こっちが博物館じゃい!」と怒鳴って、妻のほうは「勝手にすれば!」みたいな感じで別々の方向に向かっていた。夫は歴史資料館に向かい、妻は僕たちの後をついてきた。その後の二人がどうなったか、知りたかったが…。
 博物館の全景は異様に大きい。
museum.JPG
 博物館でいろいろ買い物をした。蟯虫なんかの絵葉書を買い込んだ。お中元の礼状なんかに使いたいのだが、大丈夫だろうか。
 夜はそうめん。キュウリの千切りと、薄焼き卵の千切りと、牛肉の冷しゃぶを載っけて(そうめんは水切りした方がいい)、手製のめんつゆで食べる。うまかった。
 3人分でそうめん8把(400g)、キュウリ2本、卵2個、牛肉300g。薬味に庭に咲く紫蘇の葉を刻んだもの、ショボウアンの生七味、ゆずこしょうなんかを使う。
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2006年06月24日

ハングル

 恙なく週末である。世間ではワールドカップがどうたらというので沸き返っているが、もとより弱小日本が思い上がって勝つとも思えなかったので、その通りになったかな、という感じであった。それより世界的に素朴なナショナリズムがだいぶ喚起されたような。日頃は冷静なアナキストを自称しているマヌもスペインの試合には燃えているらしい。こちらもひそかに楽しみは増えるな。我が家はとりあえず28日の決勝トーナメント1回戦を楽しめるし、うまくいけば2日のブラジル戦もいける。
 ともかくこの程度のナショナリズムの祭典は戦争よりはいいだろう。と、最近はナショナリズムに寛容になっている。
 で、昨日ウィンドウズをいじってパソコンでハングルを書けるようにした。
 안녕하집니까
ってなぐあい。何とかできるでしょ。で、久しぶりに床屋に行った。






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2006年07月03日

たいへんそうだ

 母が亡くなったので海外某所にいる。葬儀までは何とか済んだけどこれからの事務手続きがたいへんみたいだ。しばらく仕事にならないくらいにやらなきゃならない事後処理がいっぱいなのである。
 銀行へ母の名義の預金の解約手続きの下調べに行く。除籍謄本を取らなければならないこと。印鑑証明を揃えること。各金融機関指定の書類を作成することなどだ。これは何とか目途がついた。
 それに葬儀の後始末というやつ。これがなんとこの海外某所では四十九日明けの香典返しはしないのだそうだ。

http://www.ne.jp/asahi/ys/namaramuchyo/nanda/honbun/kouden.html

喜んでいいのか、どういうふうに言い訳をするのか。そこらへんは内地者には難しい。
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2006年07月04日

疲れが

この海外某所はだんだん暑くなってきた。とは言え風はさわやかエアコンは要らない。葬儀疲れがここに来て出てきた。何しろ訃報を聴いたのが29日の夜中。それから某紙の原稿を必死で書き、ほとんど寝ずに飛行機に乗り、通夜、葬儀をこなしたのだ。ようやく死後処理も目途がついてきたので明日の初七日を待つだけとなった。そうしたらなんか疲れが出てきた。

明日は娘がスペインに発つ。福岡は豪雨らしい。心配だ。
こんなことになったので空港に送ることはできなくなったのがちとさびしい。にしても雨が…




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2006年07月09日

週末

 土日は公式の予定は入っていない。で、まず1日目の今日はゆっくり寝た。いったん朝飯を食べてから再び寝たのだ。それでも11時くらいには寝てられなくなるのだ、トシだな。
 よしよしはお出かけなのでお握りを作ってあげる。焼いた明太子を具にしてくれ、と言うので、それに鰹節に醤油味をつけたのをちょっと混ぜてやる。あとで旨かったというメールをもらった。たぶん旨いだろう。
 僕の昼飯はお中元にいただいたそうめん。ちょっと太めの麺でいい味をしている。薄焼き卵と庭の紫蘇の葉を手製のめんつゆで啜る。旨い。
 夕食は久々にカレーを作ってみた。先日海外某所でよしよしたちはアジャンタのスープカレーを食べたのだが、僕はお留守番で食べられなかった。アジャンタはスープカレー発祥の店で、潜伏先の近所なのだ。
 
posted by 河東真也 at 01:05| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする

週末

 土日は公式の予定は入っていない。で、まず1日目の今日はゆっくり寝た。いったん朝飯を食べてから再び寝たのだ。それでも11時くらいには寝てられなくなるのだ、トシだな。
 よしよしはお出かけなのでお握りを作ってあげる。焼いた明太子を具にしてくれ、と言うので、それに鰹節に醤油味をつけたのをちょっと混ぜてやる。あとで旨かったというメールをもらった。たぶん旨いだろう。
 僕の昼飯はお中元にいただいたそうめん。ちょっと太めの麺でいい味をしている。薄焼き卵と庭の紫蘇の葉を手製のめんつゆで啜る。旨い。
 夕食は久々にカレーを作ってみた。先日海外某所でよしよしたちはアジャンタのスープカレーを食べたのだが、僕はお留守番で食べられなかった。アジャンタはスープカレー発祥の店で、潜伏先の近所なのだ。それに行きつけの一番館は最近休業中だし、カレーを食べたくなったのだ。
 まず玉葱のみじん切りをたっぷり(5個分くらいかな)中華鍋で炒める。気長に飴色になるまで中火で焦がさないように炒めるのだ。飴色になったらネパールで買ったカレー粉をたっぷり入れてちょっと炒める。なにしろ気が抜けている。これをスープで伸ばし鍋で煮るのだ。今日はチキンカレー。チキンがあったのでそれにした。大きめ(300グラムあったので4つに切った)がいい。塩こしょうして放り込む。家庭的にじゃが芋と人参を入れる。メイクインを皮をむいて丸ごと、人参も丸ごと入れる。ピーマンがあったので2つ割りにして種を取りたっぷり入れる。後はカレー粉と塩こしょうと鷹の爪の刻んだのとで味を整えて庭の月桂樹の葉を4、5枚放り込んで2時間ばかり煮るとできあがり。旨かった。
 夜、韓国映画の「オールドボーイ」を見る。「親切なクムジャさん」と同じ監督の作品で、復讐譚なのだが、あんまり後味のよくない映画だ。
 明日はたまってた仕事を片付ける。
 
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日曜日

 日曜日なのでなるべく寝ておこうと思ったが、8時には起きてしまった。朝食は夕べのカレーの残りだが、ゆで卵をつくって、これをちょっとカレーで煮る。エッグカレーだ。なかなか旨い、とよしよしに誉められてしまった。某歴史雑誌の短い原稿を書き、郵便局に行き、ショッピングモールのATMでボーナスをおろし(おろす時間がなかった。もちろん僕の取り分)、ユニクロで夏用のシャツを買い、物干しが壊れたので日曜大工店でねじを買ってきて修理をするなどで午前中をつぶし、そうめんをすすった後、某研究会の不祥事の始末、海外某所某市に戸籍謄本やら除籍謄本を取り寄せる申請書を書き、父親が母が最後を過ごした病院に書く礼状の下書きを作り、某団体の今後に関して電話で相談に乗り、次週に面談の約束をし、8月の予定を減らそうかどうか悩んだりして夕方となる。明日でなければできないことを整理しているのだが、明日動けるのは9時から10時の間と、昼食後午後2時50分までだけなので計画的に進めないとならないのだ。これから論文をひとつ読み、明日に備える。
 今晩は麻婆豆腐だ。僕のオリジナルは長葱ではなく玉葱を使う。そのほうが量を増やせるからだ。大食漢の娘たちがいた頃の習慣だ。
 玉葱とニンニクと生姜とひき肉を中華鍋でごま油で炒める。で、味を調整した味噌を加え、豆腐を入れて、スープでのばし、水溶き片栗粉でとろみをつける。仕上げに太りたいだけのごま油をたっぷり注ぐのだ。
 味付けの味噌は味噌にみりんとか、紹興酒があれば紹興酒とか、それに鷹の爪をケツの穴が許す範囲で混ぜ込む。九州の味噌は甘いので醤油を加えるといい。玉葱と豆腐とスープで、全体の量が調整できるので大食漢のいる家ではそこを調整するとかなりボリュームを増やせる。
 さて作ろう。
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2006年07月20日

紫蘇の葉

 今日は某大学の学期末試験。その後、ベスト電器で携帯ハードディスクを買い、よしよしのパソコンに入っていた僕の写真を移す。それで持ち歩いている記憶装置のバックアップをし、ついでに新しいのをひとつ買い、必要なモノだけこれに入れて持ち運ぶことにした。リスクの回避だ。
 このハードディスクは便利だ。90mからの落下テストに耐えたと書いてあったので持ち運びに安心だ。と、思って帰って見たら90㎝だった。ま、いいか。ショックを受けぬよう庭先に目をやれば、紫蘇の葉がいっぱい。
 今日は久々日中家にいられる。久しぶりに夫婦の食事。例のしゃぶしゃぶそうめんであった。今日は豚しゃぶ。当然うまい。

060720_184400.jpg
posted by 河東真也 at 18:46| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする

脳の危機

 そう言えば、昨日の夜、昼飯は何だったっけ?と問われ、答えに窮した。むむ、と考えると、確かののさんと僕の車で出掛けた。B-oneの裏の信号を突っ切らずに右折した。そして3号線を天神方面に向かったことを思い出す。んで、おうおう、右にある建物だ、ええとyoumeタウンだ。で、エレベーターを降りて正面のイタメシではない。手前に新しくできた点心の店でもない、食堂街を歩くのを思い浮かべ、チャンポンでもなくて、ああそうだ、うどんだ。んな具合で思い出すのに10分くらいかかってしまった。
 脳が衰えているのか、そうだとすると…まずいな。
posted by 河東真也 at 23:00| 福岡 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

なんかへん

 本日はS女学園大学の講義を終えてM市に戻ると、O歯科医院に飛び込む。前歯が欠けたのだ。というより、以前かけて修理してもらってたところが再び欠けたのだ。んで、歯並びが悪いので。ぶつからないように低めに補修してもらった。さらに歯のお掃除をしてもらった。今回からマイ歯ブラシをいただけることになった。サン○ブでラーメンを買った。ごま味ラーメンと明星焼きそばの5袋入りだ。そうしたらレジの女性が
 「このラーメンは安いのじゃないのですが」と言う。
 「はっ?」
 「安いのはこれとは種類がちがうのですが、いいですか?」
 「どういう意味ですか?」
 「ちがう種類のが安いのですが」
 「いくら安いのですか?」
 「ひとつ198円なんですが」
 「これでいいです、困ってないし」
 とか何とかやりとりをして、支払いをした。ラーメンも好みがあって安いから食べるのではなくて、食べたい種類を買うものだと思うのだが。でも、親切で言ってくれたのだろうと思うと、その善意もありがたく、不思議な気持ちで帰った。
 夕方、M木くんが妻子、すなわちYちゃんとYくんを伴って来訪した。ひとしきり歓談の後、いつもの韓国料理店「漢江」で夕食。Yくんはよく食べる。辛いものはとりあえずパスして、チヂミをガツガツ、クッパを冷ましてパクパク。韓国春雨をズルズルって具合だ。にしてもなかなかめんこい。写真はよしよしのブログを見てよ。将来女泣かせになりそうだな。


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2006年07月22日

原戸籍

 母が亡くなったので、母の出生から死亡までの戸籍を入手しなくてはいけない。で、その役を長男である私が担当した。現在の母の戸籍はM市にある。戸籍筆頭者は父であり、それは父にとって来てもらうことにした。その前はO市にあった。僕はO市の戸籍には載っているが、M市の戸籍には載っていない。僕が結婚してから転籍したからだ。
 で、O市役所に電話で訊いたらO市にあった父の戸籍謄本、母の父の除籍謄本がいるだろうということで、それらを申請した。まもなくO市役所から電話がかかってきてO市の父の戸籍は除籍だということで書類の単価がちがうこと、母の父のその父の除籍謄本まで必要だというので追加代金を送った。届いたら送料がなんぼか不足でそれをMr.Postmanに支払う。
 それでも司法書士に頼めば○万と言っていたが(昨年義父の死に際してカミさんがやってた)、それに支払ったものより遙かに安い。簡単にできる。
タグ:戸籍
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不忠者

 20日の日経新聞に昭和天皇が靖国参拝をやめたのはA級戦犯の合祀に不快感を持ったからだという。天皇がどういったかは僕自身にとってはたいした問題ではない。しかし、右翼を称する人々、天皇を崇拝する人々にとっては大きな問題であろう。また、保守派と称して靖国参拝を政治的に利用しようとしている人々にとっても意味は大きいと思う。
 〈沈思黙考思出回帰〉
 そういえば、東京オリンピックの開会式を田舎の電気店の店先でカラーで見ていた。開会の言葉を天皇が言ったと思う。その時、この役は天皇しかいないだろう、と思った僕は忠臣だったのかもしれない。
 んで、思うのだが、保守派、右派という人たちの多くはサヨクに対する反動でやっている人たち(反共だとか、日教組嫌いとかいう人たち)のような気がする。だから展望がない。
 じゃ、その政治理念にしても教育理念にしても目指すところは何なんだろう。知人に日教組嫌いの校長がいたが、彼は愛の鞭という言葉が好きであった。体罰容認派だろう。じゃあ教育理念として何を持っていたのかはついぞ聞いたことがない。組合の悪口や、親の悪口は聞いたことがあるが。
 単に文部省なり、教育委員会の言うとおりに事を処理するのが校長であり、教員であるとこの人が信じていたとすれば、悲しい。いや、体罰を禁止する傾向を憂いていたと言うことから考えれば国法や国家施策にも従う気はなかったようだ。つまりは自分の私生活と私的体験の範囲から抜け出して教育を考えるつもりのなかった人だったのだろう。
 そういうタイプは思想の左右や立場の如何にかかわらずいる。日教組に加盟している教員だってそうだろう。
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2006年07月24日

日本沈没

 昨日は日曜日。昼食をばさらかラーメンで並んで摂ったあと、天神へ。スペインのマヌのご両親たちへのお土産を買いに行ったのだ。んで、帰りがけにトリヤス久山に寄って「日本沈没」を見た。
 30余年前に原作を読み、映画も見た。それと対比させての鑑賞であった。前作に比べれば(といっても記憶を頼りに、なのだが)、最初から緊張感がない。原作も前作もだが、日本が沈没するという信じられない学説を如何に政府に、国民に伝えていくかというところに社会派小説的な緊張感があったのだ。それが、沈没を前提でことが動いていくところが緊張感をなくさせたところだろう。原作のおもしろさがまず半減されているからだ。
 こうしたパニックものの不自然さもある。国民が多く取り残されたり、山のてっぺんまで追い詰められているときに「明日イギリスに行くんだ」という台詞はないだろう。臨時政府が自衛艦の上に置かれているときに、民間航空機が飛ぶわけないだろうと思うのだが。
 また、平時の町並みがフツー過ぎることやエキストラがのんびりしているのも何か緊張感をなくさせている。平時の町並みがフツーなのは昨今の災害の時はよくあることなのだが、その矛盾みたいなのを示せないだろうか、というのがこれからの技なのではないだろうか。
 ただ、レスキュー隊の柴咲コウがかっこいい。これは収穫である。レスキュー隊に限らず、危機管理大臣であるとか、活躍する女性が出てくるのが今的だ。しかも、好きな男について行くより使命が大事なんだと女性が言うようになったのもいいことだ。
 主人公の草なぎくんが自爆するところはディープインパクトだかアルマゲドンだかに出てくるプロットとよく似ている。しかし、自然そのものを安直にいじりすぎているような気がする。
 SFXは確かに30年の進歩を感じる。特撮を見に来たと思えばじゅうぶん満足できる。ただ、戦争のような爆発音ばかりが聞こえるのだが、天災にはもっと不気味な音があるのではないだろうか。それをうまく駆使すればもっと恐怖感は増すだろう。



 
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2006年07月26日

もつ鍋研究会

ドットさんぬきでもつ鍋研究会をした。
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2006年08月23日

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060823_213042.jpgよしよしはどういう味にするかより、何を入れるかを前提に料理する。だからこんなに凄くなるが結果的に旨いのでいい。
posted by 河東真也 at 21:34| 福岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

ツケがまわっている

 今年の夏はのじの結婚式やらあったので、しっかり休みを取ったりしていたもので、怠け癖がついてしまった。結果的にツケが回って大変。昨日は必死で某教組のセミナーのレジュメを作り、今日はM市J中校区の教員研修のレジュメを作らなくてはならなくなっている。確か月末までに原稿の締切があったはずだし、教員評価システムへの書き込みもせなあかん。COEはドットせんせたちに任せてはいるものの担当副院長としてほっとけないし、新専攻立ち上げのWGも来週だし、沖縄出張もある。ああ、3日の研究集会で販売する本の仕入れにもいかなくてはならない。
 とは言え、今日は映画を見に行く。
 そうそう忘れていた。今日は僕の誕生日だった。歳をとるのがうれしい年ではない。昔の企業ならば停年だ。うーむ、まだ人生は長いようだが、若者ではなくなっている。
posted by 河東真也 at 09:26| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

映画を見た

 26日はよしよしとまずはK市の香亭(シャンテイ)に焼きそばを食べに行った。よしよしが焼き目を就けた焼きそばを食べたいというので、思いついたのが、ここの焼きそばと中洲のええと何てったっけか、皿うどんの店だ。この日の予定からすれば、香亭がいい。しかもしばらく行ってないし。ここの柔らかい焼きそばはいったん油通しをしたあと、焼き目をつけて、海鮮系のあんをかけてある。相当なボリュームであり、僕はなおかつ大盛りを頼んだので夜中まで満腹であった。場所は花見の交差点である。値段も840円と以前から変わっていない。昔は高いかなと思ったが、今なら手頃だと思う。
 おなかが満たされたところでトリヤス久山へ行き、TOHOシネマでとりあえずパイレーツオブカリビアンを見た。スペイン語ではピラーテデカリベ。スペインでもバンバン宣伝してた。まあ、以前のものよりCGとか、特殊メイクには凝っていた。娯楽作品なのでとりあえずOK。ジョニー・デップで魅せる映画だ。
 夕食はトリヤスの中の村さ来で。昼食の大盛りの分食欲なし。ビールを呑んだよしよしは食欲増したとか言って、カロリーを過剰供給していた。
 そして夜はユナイテッド93を見る。あの9.11テロの時に一機だけ目標に到達しなかったのがユナイテッド93便。それをドキュメンタリータッチで描いたものだ。管制官なんか当人が当人役で出ている。主役の誰それというのもないし、実際の乗客の家族との交信みたいなものだけを頼りに作ったと言われている。その意味で不気味な迫力のある映画だ。管制官の中にいつもまん中にいて特に何もしない日系人ぽい人物が最後まで気になった。そのくらいストーリーなんか無視したリアリティがすげぇ。見終わった後、お互いに何も言う言葉が出なかった。そういう映画だ。必見かも。ハイジャックをしようとしている人も、ハイジャックはゴメンだという言う人も、見た方がいいと思う。何を感ずるかはそれぞれだし。
posted by 河東真也 at 00:21| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 私生活の記録 | 更新情報をチェックする